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5巻4号をもちまして休刊となりました。長い間にわたりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
バックナンバーは引き続き販売しております。
また、MOOK「肺癌の臨床 疫学・発見・診断・治療」として、年1回のYear Bookとして大幅にリニューアルしております。
詳しくはそちらをご覧ください。
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定価(本体2,400円+税)
A4判
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編集委員
加藤 治文(東京医科大学,外科学,主幹)
西條 長宏(国立がんセンター,内科学)
福岡 正博(近畿大学,内科学)
小林 紘一(慶應義塾大学,外科学)
新部 英男(前群馬大学,放射線医学)
海老原善郎(東京医科大学,病理学)
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本誌は、肺癌診療の専門雑誌として、外科・放射線科・内科の垣根を越え、集学的治療を行う際の学問的体系の一助となることを目的として創刊された。
具体的には、臨床腫瘍学的見地からの特集を中心に、診断から治療への State of Art を提示しながら、最新の話題を盛り込んだ斬新な誌面構成となっている。
そのほか、厳選された執筆陣による総説、症例検討、ならびに座談会、施設紹介、新薬紹介、なども掲載している。
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