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「乳癌の臨床」へ戻る 乳癌の臨床 【目 次】 Vol.18 No.4 2003.8 総 説 骨転移形成機序に基づいた新しい骨転移治療 河野範男・他 301 (5) 講 座 新しい画像診断法(4) FDG-PET 宇野公一 309 (13) 学会ダイジェスト 第11回日本乳癌学会総会印象記− −Science と Art の調和を求めて−− 横森忠紘 319 (23) 原 著 潜在乳癌の治療:乳房照射+腋窩郭清の可能性について 山本祐司・他 322 (26) マンモグラフィ石灰化病変に対する ステレオガイド下マンモトームR生検の有用性 松崎佐恵子・他 327 (31) 乳腺のアポクリン癌の臨床病理組織学的検討 澤木正孝・他 332 (36) 乳癌胸腔内再発例に対する Taxotere,Adriamycin,Cyclophosphamide(TAC) 療法の治療経験 漆畑一寿・他 340 (44) 乳癌腫瘍マーカーとしてのKL-6,CYFRA21-1の 治療効果判定能の検討 小川佳成・他 345 (49) 症 例 放射線治療が有効であった乳癌髄膜転移の1例 飯田高嘉・他 351 (55) 乳腺内分泌細胞癌の1例 小松大介・他 355 (59) 乳腺Adenomyoepitheliomaの1例 渡邉 純・他 359 (63) 術後17年目に左上腕軟部組織に再発をきたした乳癌の1例 吉田 崇・他 363 (67) Tamoxifenが原因と考えられる尿失禁の1例 森本 健・他 367 (71) アナウンスメント 第37回制癌剤適応研究会 372 (76) 投稿規定 「乳癌の臨床」へ戻る |
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