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統計学の足立堅一先生の
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医療事故情報 2002年5月〜6月

2002年5月分

   判 決
 (2002年5月に公表や報道があった判決を言渡日順に並べてある。以下同様)

■判決:神戸地裁H14.3.14 (事故:兵庫/県立尼崎病院 1993-07-30)  右大腿部腫瘍切除術中に坐骨神経を損傷し、右下肢機能不全の後遺障害を負った
 たことにつき損害賠償請求。請求認容(約4880万円)

■判決:名古屋地裁H14.3.15
(事故:岐阜/一宮市民病院 1992-04-04)
 点滴注射による橈骨神経麻痺。請求認容(330万円)

■判決:鹿児島地裁H14.3.20
(事故:鹿児島/県立大島病院 1997-09-05)
 MRI中に呼吸停止。蘇生治療の遅れに過失を認める。請求認容(約1400万円)

■判決:神戸地裁 2002-03-22
(被告:兵庫/診療所 1989-11〜1990-03)
 交通事故後の下腹部痛や下肢疼痛に対して神経切断術を行った。それに対して効果
 が認められず、不適切な治療であったとして損害賠償請求。請求棄却。

■判決:札幌地裁H14.3.28
(事故:北海道/札幌市・G病院 1991-12-20)
 未破裂脳動脈瘤手術で術後に見当識障害と記憶障害等。慰謝料請求。請求認容(330万円)

■判決:東京地裁H14.4.26
(事故:埼玉/春日部市立病院 1998-04-21)
 義歯を誤嚥。内視鏡的摘出術に失敗して緊急開腹手術。事前に緊急手術の可能性の説明
 がなかったことなどにつき損害賠償請求。請求認容(113万円)

  ■判決:鹿児島地裁H14.5.8
(事故:鹿児島/鹿児島市立病院 1999-08-01)
 緊急帝王切開手術を受けた際にガーゼを置き忘れ。慰謝料請求。請求認容(35万円)

■判決:福岡高裁H14.5.9
(事故:大分/県立病院 1992-12-13)
 スティーブンス・ジョンソン症候群から多臓器不全で死亡。請求認容(約2900万円)

  ■判決:大阪地裁H14.5.10
(事故:大阪/大阪鉄道病院 1994-04)
 陣痛促進剤を使った分娩で仮死状態で生まれ、2年半後に死亡。陣痛促進剤の多用が原因
 と7500万円の損害賠償を求めた事案。請求認容(110万円)

  ■判決:東京高裁H14.5.15
(事故:新潟/県立がんセンター新潟病院 1997-05)
   死産と産後DICにつき過誤を主張。DICに対して過誤を認めた一審判決を支持。
 請求認容(200万円)

■判決:広島高裁松江支部H14.5.17
(被告:鳥取/鳥取大学病院 )
 治療で半身麻痺が残ったとして損害賠償を求めた訴訟。請求を退けた一審判決を
 高裁も支持。請求棄却 

■判決:新潟地裁H14.5.20
(事故:新潟/相川町立病院 1997-12か1998-12か不明)
 くも膜下出血の発症を見逃したのは注意義務違反。請求認容(約3300万円)

  ■判決:横浜地裁H14.5.20
(神奈川/横浜市立港湾病院 1996-09-27)
 術後胸水を抜く際に肋間動脈損傷。患者死亡し遺族が提訴。請求認容(2000万円)

  ■判決:東京地裁H14.5.20
(事故:長野/信州大学病院 1998-05-26)
 脳性麻痺の後遺症は、常位胎盤早期剥離の診断が遅れたことが原因として損害賠償請求。
 請求認容(660万円)

■判決:福岡地裁小倉支部H14.5.21
(事故:福岡/北九州市・新日鉄八幡記念病院 1995-05)
 過剰な手術を契機に出血し、術後肝不全で死亡。遺族が提訴。請求認容(1700万円)

■判決:千葉地裁松戸支部H14.5.21
(千葉/国保松戸市立病院 1996-07)
 白内障手術後に眼内炎を発症し失明。術後経過観察に過誤があったと提訴。請求棄却

■判決:千葉地裁松戸支部H14.5.21
(事故:千葉/柏市・医療法人社団すみれ会(レディス)柏クリニック 1997-11-13)
 クラミジア感染状態で不妊治療を受けたためにクラミジアを卵管内などへ導き、
 骨盤内感染症を起こしたと提訴。請求棄却

■判決:盛岡地裁H14.5.24
(事故:岩手/岩手医科大学病院 1998-01)
 手術待機入院中に腹部大動脈瘤破裂でショックとなり死亡。注意義務違反で提訴。
 請求棄却

■判決:東京地裁H14.5.27
(事故:東京/都内・歯科医 2000-04)
 健康な歯を誤って抜かれたと提訴。請求認容(150万円)

  ■判決:神戸地裁H14.5.28
(事故:兵庫/神戸市・垂水病院 1994-09-09)
 アルコール依存症の男性が入院中に植物状態。遺族が提訴。請求認容(8600万円)

  ■判決:岐阜地裁H14.5.30
(事故:岐阜/笠松町・松波総合病院 1999-09-08)
 緊急手術が必要な疾患であるにも関らず、10時間も疼痛と不安の状態に放置されたと
 慰謝料請求。請求認容(50万円)
 

    示談・和解

●和解:高知地裁 2002-05-23
(事故:高知/高知市・産婦人科医院 1996-04)
 分娩時の異常で双子男児が脳性麻痺。和解成立(和解金数千万円)

●和解:東京高裁 2002-05-24
(事故:静岡/三島市・病院 1995-03)
 過去に合わなかった薬を、それと知って使用されてショックとなり死亡。
 控訴審で和解(和解金6000万円)


    その他

▲事故:岩手/県立北上病院 2002-04-11
 処方ミスで精神安定剤が処方、服用した患者が居眠り運転

▲事故:福岡/麻生飯塚病院 2002-04
 看護婦休憩室の粉末ミルクに睡眠剤混入

▲事故:静岡/浜松医科大学病院 2002-03-20
 腹腔鏡視下手術で子宮近傍の静脈を損傷し、患者に低酸素脳症の可能性

▲事故:北海道/札幌市・時計台病院 1991
 9センチの医療用チューブ、体内に11年間

▲事故:長崎/国立病院長崎医療センター
 人工呼吸器のトラブルで患者が死亡

▲送検:熊本地検(事故:熊本/国立熊本病院 2001-02-09)
 手術機器の操作ミスで大動脈を傷つけ、脳死。5カ月後に死亡し、
 業務上過失致死で送検

▲事故:奈良/国立療養所西奈良病院 2002-02
 小児に抗けいれん薬の成人用錠剤を間違えて投与

▲事故:山梨/石和町立峡東病院 2002-04-26
 看護師が確認を怠り、別患者の点滴を投与

▲提訴:新潟地裁(新潟/新潟市・木戸病院 1999)
 バージャー氏病で苦しんだのは適切な治療をしなかったためと、慰謝料請求

▲起訴:豊橋簡裁 2002-05-14(事故:愛知/豊橋市民病院 2000-06)
 使用済み注射器を区別し忘れて院内感染。看護師2人を業務上過失致死傷罪で略式起訴

▲事故:奈良/国立療養所西奈良病院 2001-03
 入院患者が業務用プラスチック製手袋を飲み込み、別の病院で手術を受ける

▲事故:広島/広島大学病院 2001-05-24
 右頬部の髄膜腫摘出術でガーゼを置き忘れ、再手術

▲事故:岡山/岡山大学病院 2000年、2001年
 局所麻酔薬誤注射と体内ガーゼ置き忘れの2件の医療ミスが判明

▲訴訟:長野/長野赤十字病院
 長女が仮死状態で生まれ、間もなく死亡したのは病院の過失として、
 慰謝料など約6000万円を求めて提訴。病院側は全面的に争う姿勢

  ▲事故:東京/東京女子医科大学病院 1996
 心臓の手術を受けて、10カ月後に死亡。術後の容態説明がなされていなかった

▲院内感染:大阪/高槻市・大阪医科大学病院 2001-12〜2002-01)
 眼科の入院患者など37名が流行性角結膜炎に

▲事故:神奈川/横浜市立港湾病院 2001-08
 顎の矯正手術を受けた患者が植物状態になった事故で、関係者ら13人を処分

▲事故:秋田/秋田市・調剤薬局 2002-04-18,23
 調剤薬局が調剤ミス。抗けいれん薬が少なく、2人がけいれん発作を起こす

▲院内感染:埼玉/深谷市・診療所 2001〜2002
 新たに5人がC型肝炎の疑い

▲救急車搬送事故:大分/大分県立病院
 新生児救急車が緊急搬送中に燃料切れとなり停止

▲提訴:さいたま地裁川越支部 2002-05-31
(被告:埼玉/川越市・武蔵野総合病院 2001-09)
 がん告知を受けた患者が自殺。遺族が配慮のない告知が自殺の要因となったと
 医師らを提訴


2002年6月分

    判 決

■判決:京都地裁 2002-03-20
(被告:京都/京都市・同仁会京都九条病院 1999-04-09)
 交通事故で入院先の病室から転落して死亡。交通事故加害者と病院に対して
 損害賠償を求めた訴訟。交通事故加害者には1700万円余の支払いを命じ、
 病院に対する請求は棄却

  ■判決:鳥取地裁 20002-03-26
(事故:鳥取/県立中央病院 1992〜1995)
 不妊治療で通院中に子宮体がんが進行して死亡。遺族は適切な検診がなされずに
 発見が遅れたためと1億2200万円余を求めて提訴。請求認容(約6300万円)

■判決:名古屋地裁H14.4.12
(事故:新潟/県立がんセンター 1998-10-09)
 肺がんで死んだのは早期に適切な治療が行われなかったことが原因と提訴。
 請求認容(3900万円)

■判決:名古屋地裁H14.4.22
(被告:医薬品等の輸入販売等を目的とする株式会社)
 輸入した医療用漢方薬で慢性腎不全となり、輸入会社に損害賠償請求。
 請求認容(各々約1630万円、1710万円)

■判決:神戸地裁H14.4.22
(事故:兵庫/県立加古川病院 1997-06-12)
 肝臓がん手術中に出血により死亡したのは、手術ミスであると提訴。
 一部認容・一部棄却(賠償金約1500万円)

■判決:神戸地裁H14.4.23
(兵庫/神戸労災病院 1996-07-18)
 心臓手術後、胸骨切開の部位が離開し動揺するのは、閉胸時に過誤があった
 ためと提訴。請求棄却

■判決:千葉地裁H14.6.3
(事故:千葉/医療法人鉄蕉会 1990-07)
 食道がん手術後の呼吸管理が不十分で会社社長が死亡。請求認容(1億9000万円)

■判決:札幌地裁H14.6.14
(事故:北海道紋別市/道立紋別病院 1991-04)
 腸閉塞の患者が麻酔導入時に心停止で植物状態。麻酔ミスが原因と提訴。
 請求認容(1億1300万円余)

■判決:福岡高裁宮崎支部H14.6.20
(被告:宮崎/宮崎市・南部病院 1996-01)
 RSD関連の医療過誤訴訟で、原告が逆転敗訴

■判決:最高裁第三小法廷H14.6.25
(事故:神奈川/相模原協同病院 1993-06)
 1歳の幼児が入院中に玩具で窒息し後遺症を残した訴訟。
 最高裁が請求認容(約1億3500万円)の二審判決を支持し、上告棄却

■判決:東京地裁H14.6.28
(事故:東京/東京医科大学病院 1998)
 リハビリ中の転倒事故で患者死亡。病院の過失を認める。請求認容(約1600万円)


    示談・和解

  ●示談:2002-05ころ
(事故:兵庫/市立伊丹病院 2002-02)
 間違えて点滴用キシロカインを静注し死亡。示談成立(約600万円)

●和解:那覇地裁 2002-06-05
(沖縄/県立北部病院 1997-12)
 胆嚢摘除術を受けた際に総胆管を傷つけた手術ミスにつき和解成立(約300万円)

  ●示談:2002
(事故:兵庫/市立伊丹病院 1985)
 17年前の手術でガーゼを置き忘れ。慰謝料支払(約130万円)

●調停:敦賀簡易裁判所 2002-02ころ
(事故:福井/私立敦賀病院 1999-03)
 頸部の腫瘤摘出に際して腕神経を切断。調停成立(約1240万円)

●示談:2002-06ころ
(事故:愛知/春日井市民病院 2001-04-17)
 CT画像診断ミスで3週間後に患者が死亡。示談成立(5200万円)

●示談:2002
(事故:大阪/泉大津市立病院 1999-03、1999-08)
 2人の患者の体内にガーゼを残すミス。示談成立(計500万円)

●示談:2002-06ころ
(事故:福島県/福島県立医科大学病院など 2001-02-27など)
 福島県立医大と養老ホームで起きた医療事故をめぐり、示談成立(計約423万円)

●和解:横浜地裁横須賀支部 2002-06-20
(事故:神奈川県/横須賀市立病院 1996-04)
 ヘルペス脳炎をてんかんと誤診し、植物状態。和解成立(5500万円)

●示談:(事故:北海道/室蘭市・日鋼記念病院 2002-05-07)
 股関節手術中に患者が死亡。血管損傷による失血死。示談成立


    その他

▲提訴:横浜地裁小田原支部 2002-05-31
(神奈川/厚木市・産婦人科医院 1998-07)
 出産時の処置で双子の姉妹の二女が仮死状態から重度脳性麻痺となったと医院を提訴

▲訴訟:徳島地裁
(被告:徳島/鴨島町・麻植協同病院 2001-02)
 左尿管がんで左腎臓摘除術を受けたが、がんはなく誤診だったと提訴。
 第1回口頭弁論で、病院側は誤診はなかったと反論

  ▲事故:滋賀/長浜赤十字病院 2002-06-02
 点滴投与すべき塩化カリウム液を静脈注射し、患者が死亡。病院が届出

▲事故:兵庫/宝塚市立病院 2001-02
 心臓手術中に人工心肺装置が誤作動し空気を注入。術後、患者は脳梗塞を起こす

▲提訴:新潟地裁 2002-06-04
(被告:新潟/県立がんセンター新潟病院 2002-08)
 胃がん術後に感染症を併発、死亡。遺族は治療上の注意を怠ったためと提訴

▲事故:長野/厚生連安曇総合病院 2002-06-04
 人工呼吸器の管がずれて患者死亡

▲事故:福岡/穂波町・県立嘉穂病院 2001-07
 大腸がんの手術後に留置した硬膜外カテーテルから注入した局所麻酔薬が
 脊髄くも膜下腔に入り、植物状態。慰謝料など支払(2300万円)

▲告訴:愛知県警
(事故:愛知/稲沢市民病院 2001-07)
 ペースメーカー手術で患者死亡。遺族が告訴 

▲提訴:富山地裁2002-06-10
(被告:富山県上市町/上市厚生病院 2000-02)
 MRSA院内感染で死亡した女性の遺族が提訴

▲事故:長崎/長崎大学(歯学部付属)病院 2001-08
 舌腫瘍の手術後、呼吸停止から植物状態 

▲調剤事故:愛知/春日井市・あしたば調剤薬局 2002-05
 調剤薬局で向精神薬を処方ミス、患者が入院

  ▲感染症:福岡/小倉到津病院 1998-06〜2001-01
 バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)が今年の4月までの約4年間で20人

▲提訴:大阪地裁堺支部 2002-05ころ
(被告:大阪府高石市/医療法人微風会 2000-08-25)
 精神病院の拘束帯で窒息死したとして、遺族が提訴

  ▲提訴:青森地裁八戸支部 2002-06-13
(被告:青森/八戸市民病院 1999-04-14)
 外傷後ガス壊疽を発症して下肢切断。患者は適切な治療がなされなかったためと
 して提訴

▲逮捕:滋賀県警 2002-06-17
 長浜赤十字病院の麻酔科医師を準強制わいせつ致傷容疑で逮捕

  ▲事故:北海道上川町/上川町立病院 2002-04-12
 同日に検診を受けた女性3人がヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)に感染

▲事故:新潟県/県立加茂病院 1995-10
 腹部にシリコンチューブが遺残。7年後に再手術で取り出す

▲事故:神奈川/横浜市立大の2つの付属病院 2001-06-11,07-12
 横浜市大の2つの付属病院で医療ミスがあったことがわかる

  ▲事故:岩手県花巻市/総合花巻病院 2002-05-24
 呼吸不全で人工呼吸中の患者、人工呼吸器外れ死亡

▲提訴:福岡地裁小倉支部 2002-06ころ
(事故:福岡県北九州市/小文字病院 2000-05)
 脳梗塞の手術ミスで半身麻痺の後遺症と提訴

▲提訴:新潟地裁 2002-06-24
(新潟/新潟市・済生会新潟第二病院 2002-01)
 看護師が水を口に入れる際に注意義務を怠って誤嚥させたことが死亡の原因と提訴

▲提訴:大津地裁2002-06-25(薬害ヤコブ病)
 患者4人の遺族が、薬害ヤコブ病で大津地裁に提訴した

▲事故:福井/福井医科大学病院 2000-08
 鼻の手術でガーゼを置き忘れ、1年間も患者の訴えを無視

▲事故:長野/県立須坂病院 2002-01
 脳梗塞の患者が痰を詰まらせて意識不明に。病院と県は解決金の目的で200万円を提示

  ▲事故:福島/福島赤十字病院 2002-03
 頸椎手術で手術部位を誤認 

▲逮捕:警視庁 2002-06-28
(事故:東京/東京女子医科大学病院 2001-03)
 心臓手術ミスの業務上過失致死容疑で東京女子医大の2医師を逮捕、
 看護師長と臨床工学技士は書類送検

▲院内感染:大分/別府市・県厚生連鶴見病院
 精神病棟に入院中の11人が「疥癬(かいせん)」に集団感染

▲提訴:秋田地裁 2002-06-27
(事故:秋田/秋田市立秋田総合病院 2001-09-12)
 採血時に神経損傷。損害賠償を求めて提訴

▲事故:沖縄/那覇市・産婦人科医院 2002-01-11
 帝王切開の麻酔で女性が死亡。沖縄県警が担当医師らを調査


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