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医療事故情報 2002年10月〜12月

  □判決 (対象期間に公表や報道があった判決を言渡日順に並べてある。)
 
■判決:福岡地裁小倉支部 H14.4.23
(事故:福岡県/北九州市立八幡病院 1998-09-22)
 胃潰瘍を胃がんと誤診し、胃全摘手術。病理診断に過失。◆請求認容(約2000万円)。

■判決:福岡地裁小倉支部 H14.5.21
(事故:福岡県/北九州市・新日鉄八幡記念病院 1995-05-30)
 末期がんで肝切除術、過剰な手術から肝不全で死亡。◆請求認容(約1700万円)。

  ■判決:千葉地裁松戸支部 H14. 8. 9
(事故:千葉県/1995-08-23)
 肺塞栓症で死亡。当時の医療水準では救命できず。◇請求棄却。

■判決:松江地裁 H14.9.4
(事故:愛媛県/松江市・松江赤十字病院 1997-09-23)
 PTCAの合併症で腎動脈損傷、死亡。◆請求認容(約3800万円)。

  ■判決:名古屋地裁 H14.9.20
(事故:愛知県/名古屋第二赤十字病院 1997-05-14)
 透析用クイントンカテーテルが外れて出血、心停止。病院に過失なし。◇請求棄却。

■判決:広島地裁 H14.9.24
(事故:広島県/A形成外科医院 1999-4-26)
 美容整形手術、結果に不満で修復手術。◆請求認容(297万円)。

■判決:神戸地裁 H14.9.24
(事故:兵庫県/近畿中央病院 1994-01-12〜1994-02-03)
 眼外傷で手術後、MDSを併発し敗血症で死亡。医師に過失なし。◇請求棄却。

■判決:大阪地裁 H14.10. 8
(事故:大阪府/吹田市民病院 1995-03-09)
 新生児仮死は帝王切開への判断が遅れたため。◆請求認容(約4600万円)。

■判決:神戸地裁 H14.10.11
(事故:兵庫県/県立F病院 1995-03-28)
 心筋梗塞患者へのミリスロール過剰投与、死亡と因果関係なし。◇請求棄却。

■判決:札幌地裁 H14.10.11
(事故:北海道/札幌東豊病院 1999-08-27)
 常位胎盤早期剥離で女児死亡、当直医などに過失責任。◆請求認容(約1800万円)。

  ■判決:神戸地裁 H15.10.23
(事故:兵庫県/県立姫路循環器病センター 1996-07-22)
 敗血症、肝不全で死亡したのは血糖値の管理ミスが原因。◆請求認容(約6300万円)。

■判決:東京地裁 H14.10.30
(事故:東京都/東京逓信病院 1995-09〜12)
 前立腺手術後、MRSA感染症などで死亡、病院に過誤なし。◇請求棄却。

■判決:名古屋高裁 H14.10.31
(事故:愛知県/春日井市民病院 1995-04)
 くも膜下出血の見落としで女性死亡。控訴審は病院側の過失を全面的に認める。
 ◆請求認容(約4900万円…1350万円の追加)。

■判決:名古屋地裁 H14.10.31
(事故:愛知県/岡崎市・市立岡崎病院 1993)
 体内で吸収される特殊なガーゼが留置されたことで体調不良に。◆請求認容(60万円)。

■判決:最高裁第二小法廷 H14.11.08
(事故:広島県/W病院 1986-04)
 SJSで失明、医師に過失なしと判断した控訴審判決を破棄。広島高裁に差し戻し。

■判決:東京地裁 H14.11.11
(事故:長野県/長野赤十字病院 1998-02-17)
 急性心筋症で死亡、医師の注意義務違反。◆請求認容(約900万円)。

■判決:大阪地裁 H14.11.14
(事故:大阪府/淀川区・歯科医院 1997-09)
 インプラント手術で後遺症。◆請求認容(約170万円)。

■判決:札幌地裁 H14.11.19
(北海道/札幌循環器クリニック 2000-01-09)
 統合失調症の患者、食事を喉に詰まらせたのは病院の過失。◆請求認容(1150万円)。

■判決:さいたま地裁 H14.11.20
(事故:埼玉県/春日部市・春日部秀和病院 1997-03)
 足関節手術で神経損傷、術前承諾は神経損傷の結果を免責せず。◆請求認容(4263万円)。

■判決:東京地裁 H14.11.21
(事故:東京都/目黒区・東京共済病院 1996-06〜10)
 心内膜炎から脳動脈瘤破裂、半身麻痺。病院の過失を認める。◆請求認容(1億5300万円)。

■判決:東京地裁 H14.11.25
(事故:茨城県/土浦市・土浦協同病院 )
 脳動脈瘤手術直後に死亡。危険性の説明義務違反を指摘。◆請求認容(345万円)。

■判決:名古屋高裁 H14.11.26
(事故:岐阜県/岐阜市民病院 1991-09-02)
 未熟児、胎児仮死から脳性麻痺、病院に過失なしとの第1審を支持。◇請求棄却。

■判決:水戸地裁 H14.11.27
(茨城県/水戸済生会総合病院 1992-07-01)
 心臓カテーテル検査、血管損傷で緊急手術をしたが患者が死亡。◆請求認容(約3100万円)。

■判決:奈良地裁葛城支部 H14.11.27
(事故:奈良県/橿原市・桂会平尾病院 1992-10-07〜11-20)
 自転車の転倒事故で入院中に死亡、抗生剤による薬剤性肺炎と認定。◆請求認容(2110万円)。

■判決:神戸地裁 H14.11.29
(事故:兵庫県/洲本市・県立淡路病院 1994-09)
 蓄膿症手術でくも膜下出血。原告の訴えを全面的に認める。◆請求認容(5650万円)。

■判決:静岡地裁 H14.11.29
(事故:静岡県/県立総合病院 1995-03)
 気管支鏡検査中に出血、心停止。医師の検査ミスを認める。◆請求認容(約4700万円)。

■判決:和歌山地裁 H14.12.4
(事故:和歌山県/和歌山労災病院 2000-01)
 副鼻腔炎手術で動眼筋に損傷、過誤を認定。◆請求認容(約1900万円)。

■判決:名古屋高裁 H14.12.4
(事故:岐阜県/羽島郡笠松町・松波総合病院 1999-09-08)
 10時間の苦痛に損害賠償請求、第1審は一部を認容したが、控訴審は請求を棄却。◇請求棄却。

■判決:和歌山地裁 H14.12.12
(事故:和歌山県/ 中江病院 1998-07-25)
 毒物カレー事件、入院先病院の対応に過誤なし。◇請求棄却。

■判決:仙台地裁 H14.12.12
(事故:福島県/原町市・産婦人科医院)
 出産時の敗血症で脳障害、カルテ改竄を指摘し過誤を認定。◆請求認容(9272万円)。

■判決:高知地裁 H14.12.13
(事故:東京都/東京都内の眼科医 1994-04)
 角膜切開手術で単眼複視の副作用、説明不足を認定。◆請求認容(約320万円)。

■判決:東京地裁 H14.12.18
(事故:東京都/練馬区・産婦人科病院 1998-08-04)
 帝王切開の遅れで児死亡。うその説明、カルテ改竄、助産師の虚偽の陳述書。
 ◆請求認容(約3200万円)。

■判決:松江地裁 H14.12.18
(事故:島根県/益田市・益田赤十字病院 1992-02〜1993-03)
 頸椎固定術、採骨時に神経損傷。◆請求認容(約970万円)。

■判決:奈良地裁 H14.12.19
(事故:奈良県/国立療養所西奈良病院 2000-08-21〜31)
 肥満治療で縄跳び、アキレス腱に過剰負担。◆請求認容(約22万円)。

■判決:宇都宮地裁 H14.12.25
(事故:栃木県/宇都宮社会保険病院 1994-07〜08)
 抗凝固薬内服患者、心臓検査のために内服中止で脳梗塞発症。◆請求認容(約3370万円)。



  ○示談・和解 (対象期間に公表や報道があった示談・和解を日付順に並べてある。
          ただし、示談・和解の日が不明なものがある。)

●和解:東京地裁 H14.10.9
(事故:長野県/伊那市立中央総合病院 1998-10)
 肝生検で状態悪化し、3日後に死亡。和解(300万円)。

●和解:東京高裁 2002-10-25
(事故:新潟県/新潟市民病院 1994-12)
 造影剤による検査中に意識消失し死亡。第一審で棄却されたが、控訴審で和解(300万円)。

●和解:長野地裁 2002-10-25
(事故:長野県/長野市・栗田病院 1993-03)
 31歳男性の衰弱死、和解(1000万円)。

●示談:(事故:静岡県/富士市立中央病院 2002-04-05)
 抗不整脈薬の誤投与で呼吸停止。示談(100万円)。

●示談:(事故:宮崎県/県立延岡病院 2000-02-07)
 術後の喉頭浮腫で植物状態。示談(3900万円)。

●和解:仙台地裁 H14.11.18
(事故:宮城県/東北労災病院 2000-09-12〜28)
 胃全摘後の縫合不全で死亡。和解(900万円)。

●示談:(事故:宮城県/仙台市立病院 1998-06)
 耳の手術の合併症で顔面神経麻痺。示談(約1600万円)。

●示談:2002-11-27
(事故:北海道/市立釧路総合病院 1999-08)
 大腸内視鏡で腸管穿孔。示談(約228万円)。

●示談:2002-11-29
(事故:神奈川県/横浜市立大学病院 1999-01-11)
 横浜市大の患者取り違え事故、肺の一部を切除された被害者の遺族と示談(850万円)。

●示談:(事故:山形県/新庄市・県立新庄病院 2002-01-08)
神経ブロック治療、合併症の気胸で、休業補償を支払い示談(4万円)。

●和解:新潟地裁 H14.12.3
(事故:新潟県/新潟大学病院 2001-01)
 閉塞性動脈硬化症、動脈と静脈を間違えて吻合し再手術。和解成立(100万円)。

●和解(見込み):松江地裁
(事故:島根県/島根医科大学病院 1998-08-03)
 頭蓋内腫瘍生検で死亡の損害賠償訴訟、和解(約4200万円)へ。

●和解:札幌地裁苫小牧支部
(事故:北海道/苫小牧市立総合病院 1993-07-12)
 帯状疱疹の治療で脊髄を傷つけ半身麻痺。和解(5500万円)へ。

●示談:(事故:東京都/世田谷区・伊藤脳神経外科病院 2002-01)
 セラチア菌院内感染で7人死亡、3遺族と示談が成立。



  △ その他(対象期間に公表や報道があったその他の医療事故関連情報を、
        事実の発生日または判明した日の順に並べてある。)

▲事故(輸血):滋賀県/大津赤十字病院 2002-09-04
 手術後の成分輸血で血型間違い。

▲事故:三重県/三重大学病院 2002-09-25
 インスリンを過剰投与し、患者死亡。

▲訴訟中:金沢地裁
(事故:石川県/金沢大学がん研病院 2001-01)
 術後に合併症で死亡。遺族は医療ミスが原因と提訴したが国は争う姿勢。

▲送検:青森地検弘前支部 2002-10-01
(事故:青森県/国立弘前病院 2000-05-19)
 昇圧薬の投与ミスで新生児を死なせたと看護師を書類送検。

▲事故:北海道/済生会小樽病院 2002-09-24
 透析液の精製ミスで患者死亡。

▲送検:京都地検 2002-10-03
(事故:京都府/宇治徳洲会病院 2002-01-31)
 内服薬と間違えて防腐剤のアジ化ナトリウムを服用させ死亡。看護師など4人を書類送検。

▲提訴:高松地裁 2002-10-03
(事故:香川県/高松赤十字病院 2000-04-06)
 股関節の手術後、肺塞栓症で死亡。遺族が提訴。

▲事故(調剤):三重県/上野市・「フラワー薬局桑町店」 2002-06-05,06
 調剤ミスでフェノバルビタールを5人に処方、2人が入院。

▲起訴:京都地裁 2002-10-04
(事故:京都府/京都大学病院 2002-02-28)
 人工呼吸器にエタノールを誤注入した看護師を起訴。

▲提訴:大阪地裁 2002-10-04
(事故:大阪府/大阪大学病院 2000-01)
 血漿交換用チューブが心臓に穴を開け、心停止。

▲カルテ改竄・訴訟中:福岡県/久留米市・聖マリア病院 1991-09
 「患者が帝王切開を拒否」と虚偽のカルテ記載。

▲不起訴:鹿児島地検 2002-10-07
(事故:鹿児島県/鹿児島大学病院 2001-01)
 カテーテルの穿刺ミス、医師の反省を評価して起訴猶予処分に。

▲カルテ改竄:岡山県/岡山大学病院 1996-09
 麻酔で歯牙損傷。カルテに記載された「前歯損傷の可能性」は後に書かれた可能性も。

▲提訴:東京地裁 2002-10-09
(事故:東京都/渋谷区・日本赤十字社医療センター(当時・日赤中央病院)1949-04)
 52年前の手術で体内にガーゼ2枚を置き忘れ。損害賠償を求めて提訴。

▲処分:むつ市
(事故:青森県/むつ市・むつ総合病院 2002-08-16)
 内服薬を間違えて注射して患者を死亡させた事故で、関係者を処分。

▲事故:滋賀県/甲賀郡水口町・水口市民病院 2002-09-25
 期限切れの麻疹ワクチンを1歳児2人に注射。

▲提訴:東京地裁八王子支部 2002-10-11
(事故:東京都/武蔵野市・水口病院 1995-09-07)
 新生児仮死、出生後の処置が悪かったために脳障害が残ったと提訴。

▲起訴:さいたま地裁 2002-10-15
(事故:埼玉県/川越市:埼玉医科大学総合医療センター 2000-10)
   埼玉医大の抗がん剤過剰投与事故、主治医をはじめとした3人を起訴。

▲提訴:高知地裁 2002-10-16
(事故:高知県/市内・産婦人科病院 2000-12)
 仮死の新生児に気管挿管できずに脳障害。病院側の体制不十分など、過失が原因として提訴。

▲事故:北海道/常呂郡・置戸赤十字病院 2002-10-09
 栄養チューブを誤って肺に入れ、患者が死亡。

▲事故:新潟県/長岡赤十字病院 2002-02
 シリコンチューブを8か月放置。

▲提訴:前橋地裁 2002-10-22
(事故:群馬県/前橋赤十字病院 2001-10)
 悪性リンパ腫治療中に死亡した男児の遺族が病院を提訴。

▲送検:広島地検 2002-10-23
(事故:広島県/世羅郡世羅町・藤原眼科 2002-06-17)
 アレルギー検査陽性の抗生剤を誤注射し、患者死亡。院長と看護師2人を書類送検。

▲提訴:大阪地裁 2002-10-23
(事故:大阪府/枚方市民病院 2000-06〜2001-01)
 複数のミスが重なり、多臓器不全で死亡、遺族が提訴。

▲事故:富山県/高岡市・済生会高岡病院 2001-09
 肩の手術でガーゼの置き忘れ。謝罪、補償へ。

▲事故:千葉県/千葉労災病院 2002-04
 慢性硬膜下血腫除去手術、チューブで脳を傷つけ後遺症。謝罪、補償へ。

▲提訴:長野地裁佐久支部 2002-10-31
(事故:長野県/信州大学病院 1998-09〜1999-01)
 骨髄移植後に肺真菌症などで死亡。感染対策を怠ったためと提訴。

▲食中毒:神奈川県/小田原市・清輝会国府津病院 2002-10-22〜28
 病院食で食中毒。

▲事故(和解・訴訟中):宮城県/仙台市・産婦人科医院 1995-02〜1998-02
 産婦人科医院、3年間で3件の訴訟。

▲事故:島根県/出雲市・島根医科大学病院 2002-11-02
 IVHの接続が外れ、出血死。

▲事故(和解・示談・訴訟中):愛知県/名古屋市・産婦人科医院 1975〜1989
 同一産婦人科医院で、15年間に4件の医療事故。

▲事故(調剤):宮城県/仙台市・東北厚生年金病院とひかり薬局 2002-09
 処方ミスと調剤ミス。

▲事故(訴訟中・和解):鹿児島県/鹿屋市・産婦人科医院
 連続して児が死亡する事故が発生。県が3回にわたり指導。

▲事故:山形県/西村山郡・県立河北病院 2001-05-25
 気管切開術後、出血による窒息。患者は植物状態に。

▲訴訟中:高松地裁
(事故:香川県/高松市・高松赤十字病院 2000-04-05)
 股関節手術後肺塞栓症で死亡した女性の損害賠償訴訟、病院側は過失なしと争う姿勢。

▲提訴:大津地裁 2002-11-13
(事故:滋賀県/大津赤十字病院 1993-12)
 首の腫瘍の検査で後遺症、医師の手術ミスと提訴。

▲訴訟中:松江地裁 2002-11-14
(事故:島根県/島根医科大学病院 1998-08-03)
 頭蓋内腫瘍生検中の出血による死亡、医師の注意不足。和解案を提示。

▲事故:鹿児島県/川内市・済生会川内病院 2001-04-30
 5歳児に大量のリドカインを誤注入。心停止して昏睡状態が続く。謝罪。

▲事故(鑑定):埼玉県/所沢市・防衛医科大学病院 2001-10
 心嚢穿刺時に針が心臓を刺したことが死因と鑑定。捜査開始。

▲事故(示談・訴訟中など):三重県/四日市市立四日市病院
 内部調査、3年間で医療事故16件、ヒヤリハット57件。

▲送検:新潟県警 2002-11-18
(事故:新潟県/新津市・下越病院 2002-07-08)
 カリウム注射の准看護師、書類送検。

▲訴訟(刑事)中:東京高裁
(事故:神奈川県/横浜市立大学病院 1999-01-11)
 横市大病院患者取り違え事故の控訴審が始まる。

▲事故:栃木県/下都賀郡壬生町・獨協医科大学病院 2002-09
 心臓手術で手術ミス、患者死亡。

▲提訴:奈良地裁 2002-11-20
(事故:奈良県/県立奈良病院 2002-07-04)
 救命救急センターでの死亡は医療ミスが原因と提訴。

▲事故:北海道/室蘭市・日鋼記念病院 2002-05-07
 股関節手術中ドリルが外腸骨静脈を損傷、出血性ショックで患者は死亡。示談成立。

▲事故:長野県/駒ヶ根市・昭和伊南総合病院 2002-03
 興奮した患者に鎮静剤を投与し、呼吸停止から植物状態に。示談の予定。

▲送検:警視庁
(事故:東京都/大田区・東京労災病院 2001-02)
 人工呼吸器の管理不十分で女性死亡。担当看護師を業務上過失致死容疑で書類送検。

▲提訴:那覇地裁 2002-11-27
(事故:沖縄県/浦添市内の病院 2001-09)
 術後に麻酔薬プロポフォールで鎮静、患者が死亡。

▲処分(懲戒免職):2002-07
(事故:京都府/宇治川病院 2001-01)
 女児の蕁麻疹にカルシウムを注射、産婦人科医師を懲戒免職。

▲送検:盛岡地検 2002-11-28
(事故:岩手県/盛岡赤十字病院 2000-09-24
 胃チューブを肺に入れ、患者死亡。医師と看護師を書類送検。

▲訴訟中:さいたま地裁 2002-11-29
(事故:埼玉県/川越市:埼玉医科大学総合医療センター 2000-10)
 埼玉医大の抗がん剤過剰投与事故、損害賠償訴訟で元教授が証言。

▲訴訟(刑事)中:東京地裁 2002-11-29
(事故:東京都/杏林大学病院 1999-07-10)
 割り箸事故の初公判、被告は罪状認否で死亡と過失の関連を否認。

▲事故:東京都/町田市民病院 2002-10-21
 脳腫瘍手術、麻酔導入中に心停止で患者が死亡。捜査中。

▲提訴:さいたま地裁 2002-11
(事故:埼玉県/北葛飾郡杉戸町・産婦人科医院 2000-11-27)
 胎盤早期剥離で新生児仮死、証拠保全データに別人の資料が混在。

▲提訴:大阪地裁 2002-12-02
(事故:大阪府/大阪大学病院 2000-09)
 腹腔鏡視下で腹部大動脈瘤の手術、16時間を要し4日後に死亡。

▲訴訟(刑事)中:京都地裁 2002-12-02
(事故:京都/京都大学病院 2000-02-28)
 人工呼吸器の加湿器にエタノール。看護師が罪状認否で起訴事実を認める。

▲訴訟中:宮崎地裁 2002-12-02
(事故:宮崎県/児湯郡高鍋町・A病院 2001-03-26)
 超巨大児、脳性麻痺の損害賠償訴訟の第1回口頭弁論、病院側は認否保留。

▲事故:滋賀県/彦根市立病院 2002-07-30
 重症筋無力症の患者、体位変換を契機に低酸素血症から脳障害。

▲事故(鑑定):埼玉県/深谷市:歯科医院 2002-06-15
 歯科医院での死亡事故、鑑定医がアナフィラキシーショックの可能性大と。

▲提訴:宮崎地裁 2002-12-03
(事故:宮崎県/宮崎郡・田野町立病院 2000-01)
 高カルシウム血症を見逃し死亡と、遺族が提訴。

▲提訴:横浜地裁 2002-12-04
(事故:神奈川県/横浜市・横浜逓信病院 2001-12-04)
 子宮裂傷で死亡、使われた2種の陣痛促進剤は併用禁忌薬剤と判明。

▲事故:新潟県/長岡市・長岡赤十字病院 1991-01
 腹腔内膿瘍手術でガーゼ発見。11年前の直腸手術時に遺残。

▲事故:佐賀県/小城郡・小城町立病院 2002-10-25
 処方情報をファックスで、医師が読み間違えてジゴキシン4倍量を処方。

▲逮捕:神奈川県警 2002-12-04
(事故:神奈川県/川崎市・川崎協同病院 1998-11-16)
 喘息患者の安楽死事件、担当医師を殺人容疑で逮捕。

▲事故:宮崎県/都城市・都城市郡医師会病院 2002-07
 採血で左前腕正中神経障害。補償へ。

▲事故:北海道/小樽市・市立第二病院 2002-11-26
 人工呼吸器、移動後にスイッチを入れ忘れ、7時間後に患者死亡。

▲事故:東京都/東京女子医科大学病院 2002-11-27
 IVH手技ミスで血管損傷、血胸で患者死亡。

▲事故:大分県/中津市民病院 2002-10-20
 心臓カテーテルに間違えて空気注入、脳梗塞。

▲事故:青森県/弘前大学病院 2002-12-10
 抗不整脈薬を間違え過剰投与、心肺停止、数日後に死亡。

▲訴訟中:福島地裁 2002-12-10
(福島県/福島県立医科大学病院 1998-01)
 骨肉腫で抗がん剤や手術治療、切除標本は良性腫瘍。

▲送検:盛岡地検一関支部 2002-12-10
(事故:岩手県/一関市・磐井病院 2002-02-27)
 手術ミスで出血死、病院は家族と和解、医師を書類送検。

▲訴訟中:福島地裁いわき支部 2002-12-11
(事故:福島県/磐城市立総合磐城共立病院 2000-03)
 急性喉頭蓋炎の幼児死亡、次回は診察医の証人尋問。

▲訴訟(刑事)中:さいたま地裁 2002-12-12
(事故:埼玉県/川越市:埼玉医科大学総合医療センター 2000-10)
 埼玉医大の抗がん剤過剰投与事故、刑事裁判の初公判。

▲略式命令:高岡簡裁 H14.12.12
(事故:富山県/高岡市民病院 2000-11-22)
 パソコンの操作ミスで薬を間違え呼吸停止、医師に罰金。

▲提訴:大津地裁 2002-12-13
(事故:薬害ヤコブ病9次提訴 1990〜1999)
 薬害ヤコブ病の遺族が、第9次提訴。

▲訴訟中:長野地裁 2002-12-13
(事故:長野県/栗田病院 時期不明)
 適切な治療がなく右眼失明、人権侵害などの損害賠償訴訟が結審。

▲事故(和解など):秋田県/市立秋田総合病院
 2件の事故報告。乳児の点滴漏れによる皮膚障害、60歳のドレーンチューブ抜き忘れ。

▲事故(輸血):東京都/東京医科大学病院八王子医療センター 2002-12-02
 O型の血液型患者にB型の血液を輸血。

▲事故:鹿児島県/出水郡野田町・町立病院 2002-08-08
 肺がんの化学療法中、抗がん剤の順序を間違え、1週間後に死亡。

▲院内感染:長野県/伊那市営伊那中央総合病院 2002-12-05〜13。
 入院中に赤痢に感染、院内感染の疑い。

▲提訴:高松地裁丸亀支部 2002-12-16
(事故:香川県/善通寺市・国立療養所香川小児病院 2000-08-28)
 難治性てんかんの手術で右半身麻痺。

▲訴訟中:旭川地裁 2002-12-16
(事故:北海道/旭川赤十字病院 2001-04)
 内視鏡的大腸ポリープ切除後に腹膜炎、病院側は過失なしと争う姿勢。

▲提訴:福岡地裁 2002-12-17
(事故:福岡県/県内の民間病院 1998-04〜)
 訴訟中の被告答弁書に、原告の知らない医療情報。プライバシー侵害で損害賠償増額を。

▲訴訟中:前橋地裁 2002-12-18
(事故:群馬県/群馬郡群馬町・関越中央病院 2000-01)
 血管内フィルター埋め込み術、病院側は必要で適切な手術と。

▲起訴:大津地裁 2002-12-19
(滋賀県/長浜赤十字病院 2002-06-01)
 塩化カリウム静注の看護師、業務上過失致死で起訴。

▲事故:愛知県/常滑市民病院 2001-08-14
 点滴中の男児に注射針が落下し、眼に刺さる。

▲事故:高知県/土佐清水市・特別養護老人ホーム「しおさい」
 誤注射。副作用はなし。

▲事故:岩手県/一関市・一関病院 2002-09-04
 8カ月の男児受け容れ拒否、死亡事故、司法解剖でインフルエンザによる脱水と判明。

▲事故:大阪府/門真市・個人医院 2002-11-22
 誤処方で低血糖、薬剤名が酷似していてミス。

▲訴訟(刑事)中:東京地裁 2002-12-24
(事故:東京都/東邦大学附属板橋病院 1995-01)
 うつぶせ寝で新生児死亡。担当看護師に禁固8カ月を求刑。

▲訴訟(刑事)中:広島地裁 2002-12-25
(事故:広島県/広島市民病院 2000-03-16)
 心臓手術後管理ミスで男児が脳障害、最終弁論で研修医の無罪を主張。

▲提訴:大分地裁 2002-12-26
(事故:大分県/大分市・整形外科病院 2000-08-23)
 頸椎の牽引治療、加重ミスし症状悪化。

▲起訴:横浜地裁 2002-12-26
(事故:神奈川県/川崎協同病院 1998-11-16)
 喘息患者の安楽死事件、元主治医を殺人罪で起訴。

▲事故:広島県/広島大学病院 1999-02
 術後、ドレーンチューブが腹腔内に抜け落ち、見落す。謝罪。

▲略式命令:京都簡裁 2002-12-27
(事故:京都/宇治徳洲会病院 2002-01)
 検査用アジ化ナトリウム服用事故、看護師らを略式起訴。

▲略式命令:盛岡簡裁 2002-12-27
(事故:岩手県/盛岡赤十字病院 2000-09-24)
 胃チューブを肺に入れ、患者死亡。医師と看護師に罰金。

▲事故:兵庫県/神戸大学病院
腹腔内にドレーンチューブ、27年か36年前の手術で遺残。謝罪。
 

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